神仏が教えてくれるとゆう霊能者は

まれにスピリチュアル系のブログなどを拝見すると、神仏が教えてくれるからその通りに行動しているとゆうヒーラーや霊能力者が多いです。
これが一番厄介で、一番信用ならないもの。

誰が確信を持って例えば教えてくれるとゆう神仏が<不動明王だ!>と分かるのでしょうか?これにはヒーリングの能力もしかりですが、一先ず「神仏が教えてくれる」とゆう事に重点を置きます。


誰が、本当にその教えてくれている神仏が◯◯様とゆう確信を持てるのでしょうか?

例えば、私は私を動かそうとする神仏は一切信用しておらず、また高尚な神仏になればなるほど指図はして来ません。
◯◯に行け!△△を買え!◯◯◯になれる!なんて偉そうに指示してくる神仏の殆どが【騙し】になります。
また、騙すがとても得意で中々気づく事ができないお稲荷さんは、逆にドンピシャだ!とゆうほどの霊視を促します。
◯月◯日に△△△とゆう人が来てこう言われる、とゆう詳細まで当たる事がありますが、同時にその人が不摂生極まりない行動を取っている事が多いです。

何故、そのような事が起きるのか?は、騙す霊や低級稲荷など神仏は「沢山の人を騙したい」とゆうことと「美味しい蜜を吸い続けたい」とゆう事が起きます。
なので、相談を請け負っている霊能者は格好の餌食。
当たる事を時々言わせていれば、お客とゆう餌食は減る事はありません。
そしてより多くの人を騙す事が出来ます。


高額請求や、不摂生のある生活、人には偉そうに素晴らしい事を言うがその本人は全くそれを成しているとは思えない、そんな霊能者に会った時はご用心ですね。



Basil Basilico
kinyoubino.bb@gmail.com

取り憑かれとは?

皆さんは、霊などに取り憑かれた事はありますか?
殆どの人が無いと答える事に期待をしますが、子供の頃から相談者として取り憑かれた人達を目の当たりにして来ました。

あってはならない事とは思いますし、そんなの思い込みでしょ?と思うかと思いますが霊を信じない人でも、いわゆるポルターガイストと言う事を目の当たりにすれば信じざるを得なくなってしまいます。

電気が切れる、コップが割れる、物が飛ぶ、例えば、木やビーズで出来たのれんの一部だけがカチカチカチと動いてみたり、テレビが突如ついたり消えたりすると流石に落ち着いてはられなくなります。
取り憑かれた人の症状は、軽度から重度まで様々ですがそれに気づくのはいつだって「第三者」だったりもします。

急に発狂するようになった、ご飯を食べずにブツブツ言う、訳の分からない話をし出す、そもそも知らない筈の過去の話を言い出す、声が違うもあれば、ポルターガイストと言われる事が家で起こり、全く関係のなかった家族がその異常に気づくとゆう事もあります。

取り憑かれた人は、最初のうちは単に身体がだるいとか寝つきが悪い、だらし無くなるような事が起き始めると夜も眠れない事からドンドン体力を奪われて行き、正常な考えが出来なくなります。
ここにきて取り憑かれが完了しだすので、低級霊に憑かれた場合は、最初から大きな異変は起きず気づく事が殆どないのです。

そんな頃には、真っ当な考え方が出来ず真逆の性格であればあるほど、一緒に住む家族や友人たちが気付いて連絡を頂く事があります。


霊感が強いと言われるような人が決まって相談に来られるところをみると、過信が強くお祓いの原理も分からずに、例えばカルトな事や心霊スポットと言われる所に足を運んでは、逆に取り憑かれてしまう事が多いようです。

お祓いとゆうのは、気合いでなんとかなる事は一切ありません。
中には「大きい声で出ていく!」とゆう間違った事を思っていたり、塩や酒を撒けば逃げるなんて事を言う人もいますが、全くの間違いなので精神論で本物の霊や神仏と戦う事はお勧めしません。
お祓いは、契約と同じで話し合いです。

何故、そうしたのか?何故、拘るのか?何が欲しいか?どうすればこの場を離れるか?とゆう話し合いで事が決まります。
そうした時のほとんどに、指定物が届いたり指定された物を要求される事があります。

気合いでなんとかなるのは、己だけで問題は回避出来てないとゆう事も知ると良いかもしれません。




Basil Basilico
kinyoubino.bb@gmail.com

オーラは本当にあるのか?

休日をスピリチュアルに使うとは思ってもみなかったバジル・バジリコです。
子供の頃より釈迦と共に成長してきて、オーラが見えなかった時間は1分もありませんでした。
人間や植物の周りには、オーラと言われるエネルギーがあり特に自然の沢山ある場所では、空気中に1センチにも満たないシャボン玉のような輪っかの集団が視界を遮る程流れていたりします。
邪魔だ!と跳ね除ける事もしばしばあり、それがらオーラとかエネルギー、波動とゆう名前がついているのは大人になった20歳を過ぎてから知りました。
それが一体なんなのか!?とゆう疑問を一切持たなかった程常に身の回りにあったからだと思います。

大人になって初めてふと「自分のこの能力の原理は何だ?」と疑問を持ちました。
子供の頃より親親戚は私の霊能力は曾祖母が霊能力者として活動していた(らしい)とゆう事があったので知る所であまり不快には思われて居ませんでした。
血統のようなもので、当然そうした子供が生まれて来るだろうと思う所と、先駆者が居た事が異端には思われずいた事があります。
ただやはりそれは身内内での話。
親戚の誰かが嫁げは、良い気分しない身内が出来ますし嫁ぎ先やその人本人に対しても迷惑な話になるので公言はして来ておりません。
それは学生時代の友人や社会人になってからもやって来ませんでした。
霊能力についてあまり調べようとはせずに、世間一般的な幸せや社会に溶け込む事が今でも一番だと思い、公言はして来てません。
寧ろスピリチュアルやカルトにも全く興味ない素ぶりをしては、霊感があるんだ!とゆう学生時代のクラスメイトをも半分バカにしてかかっていたと思います。
心の中ではあるある…と思いながらも、そうした子がクラスのどういった位置に行くか?は経験があるかも知れません。

大人になって初めて何だ?これは?と疑問を持つと、自分の身体ですが興味が湧きました。
私は根っからの現実主義者で、幼少期より霊視は常ですがその中で予言めいた事を聞いても信じませんでした。
当たる事も当然のことと驚きはしませんでしたが、自分に関する事は特に信用せず私が決めた事で進んで来ました。

そんは私の視界には、幽霊や神仏。
赤ちゃんや動物と言った言葉を介さない者の感情や感覚。
オーラやオーブに、幽体離脱、憑依などの様々な体験がありましたが深くは考えて来なかったんです。
誰もお箸の使い方や何でこう言った形になったんだろうとも当たり前になっている事に疑問に思わないですよね。
私の霊感能力は、そんな当たり前にありました。

人のオーラは、先の記事にも書きましたが一番多くて「オレンジ色」
後は、赤や青が圧倒的に多く、緑や黄色が下の方にいる感じです。
全くと言って居ないのが、金や銀、そして黒。レインボーカラーと言った世間でオーラ鑑定師が言っている謎カラーです。
もはやこの辺りのオーラを持っている者は、人間ではないと思って居ます。
それは何故か?と言うと、金のオーラには比較的如来が多く、よく見る釈迦如来や大日如来、阿弥陀如来などが金色です。
釈迦はシャンパンゴールド、大日如来は、金色の中に濃い紫色が入って居ます。
阿弥陀如来の中には赤いピンクがチラホラ入り混じり、それはとても綺麗です。

人間での特殊なオーラは、紫色、紺色、白色と言った所ですが、スピリチュアルヒーラーにお会いした事が何度かありましたが、そんな色したヒーラーは居ませんでした。
ただ、集中しているんだろうな、、と思われる10分程度は紫オーラになるヒーラーさんは多かった気はしますが、我欲の強い赤や愛情不足の緑色。
この二色の色したいわゆる霊能力者ばかりで、真の真理者は未だに一人も会った事がありません。

この色のなす所は私は感覚で捉えていましたが、30代に入りチャクラと言うスピリチュアル用語を知りました。
これが説明している事と、私が子供の頃から見てるオーラの色や性質が酷似しているのでオーラ=チャクラなんだと思っております。

下から、赤、オレンジ、黄、緑、青、紺、紫と言われていて、紫が白と書かれている書物もあるみたいですが、例能力があると言われている紺や紫色のオーラは殆ど見ません。
ただ、赤ちゃんには比較的多く珍しく無いオーラカラーです。
俗世を体験してない事が、執着とゆう煩悩を作ってない事で魂が綺麗なんだと思いますが、幼稚園や保育園に入る頃には青や赤に変わっていたりします。

オーラは本当にあるのか?と言う質問があるなら「あります」です。
そして、例えば電子レンジやテレビ、冷蔵庫とゆう物が動いてる周りには電磁波とゆう波動があります。
これが、人間にもあり色が付いているとゆう事なのだと物理学の勉強の中で私は見解を持ちました。
オーラがあるとゆう事は何も特別なことでは無いし、死んだ人のオーラはありません。
ビックリする事の1つに、亡くなった人の生前の写真には現在のオーラが写り込んでるとゆう不思議があります。
なので写真を撮ってあの時と今を比較して下さいと見せられても、今しかそこには無いとゆう不思議です。
勿論、テレビを見ていて俳優さんやアイドルもオーラと共に映ってます。
ブラウン管を通して霊が映り込まなかったことは、私の視界には一度も無いので写す写さないの感覚も違うようです。


Basil Basilico


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